FIBAワールドカップ デザインボードが沖縄県内に登場

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北谷町内のデザインボード

大会期間中は、サンセットビーチでサテライトファンゾーンが設置され、パブリックビューイングも開催される。

沖縄アリーナ行きの無料シャトルバスが北谷野球場前広場から運行予定。

北谷町立図書館では、ワールドカップの特別企画展を9月15日まで開催中。

参照:ファンゾーン|FIBAバスケットボール ワールドカップ 2023 男子日本代表 応援サイト|公益財団法人日本バスケットボール協会(JBA)

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安良波公園

住所:沖縄県中頭郡北谷町北谷2丁目21

地元民だけでなく、多くの観光客が訪れる公園。バスケットボールコートの目の前がビーチという最高のロケーションということもあり、県内外のバスケットボールファンにも人気が高い。

 

 

日本(36位)

2006年の世界選手権以来の自国開催となったが、オーストラリア、ドイツ、フィンランドといった強豪国と同じグループEに。トム・ホーバスHCのもと海外組と国内組で一致団結し、アジア最上位を目指す。

 

スペイン(1位)

FIBAランキング1位にして、2019年前回大会のチャンピオンチーム。アルバルク東京のセバスチャン・サイズが代表候補入り。

 

プエルトリコ(20位)

今大会で10大会連続出場。前回大会につづいて、2次ラウンドに駒をすすめることができるか?

 

南スーダン(62位)

今大会が初出場。アフリカ予選では11勝1敗と好成績をおさめ、グループ首位で本大会へと進出。

 

イラン(22位)

4大会連続出場。FIBAランキングではアジア最上位に位置し、パリ五輪出場を目指す日本代表にとってライバル国の一つ。

 


砂辺馬場公園

住所:沖縄県中頭郡北谷町砂辺1−4

オールコートに加えてリングが5つ着いた珍しいボードも設置。海岸が近く、磯遊びや散歩で訪れる人も多い。

 

フィリピン(40位)

今回のホスト国の一つ。Bリーグで活躍する多くの選手に加え、ユタ・ジャズのジョーダン・クラークソンが代表候補に名を連ねている。

 

コートジボワール(42位)

「THE ELEPHANTS」の愛称で親しまれているこのチームは2大会連続出場となる。

 

モンテネグロ(18位)

2大会連続2回目のワールドカップ出場。前回大会は1勝で終えたが、今大会では躍進するポテンシャルを秘めている。

 


桃原公園

住所:沖縄県中頭郡北谷町吉原742−1

サークル型のバスケットコートにリングが3基設置されている。展望台からは東シナ海が一望できる。

 

カーボベルデ共和国(64 )

今大会初出場。沖縄アリーナで試合を行うグループFに入った。沖縄県与那原町で事前キャンプを開催予定。

 

 

リトアニア(8 )

2010年、2014年大会ではベスト4まで進出したが、2019年はグループステージで敗退。再び上位進出を狙う。

 

ブラジル(13 )

1950年に開催された第一回の世界選手権から今大会まで18大会連続出場。2022年のアメリカ大陸選手権では準優勝。

 


砂辺第一公園

住所:沖縄県中頭郡北谷町砂辺311−4

静かな住宅街の中にある小さな公園。

 

ニュージーランド(26 )

「Tall Blacks」の愛称を持ち、試合前にはハカでチームを鼓舞する。

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