10月8日、Bリーグ琉球ゴールデンキングスは、Bプレミア初のホーム・沖縄サントリーアリーナで試合を行った。今季からLED搭載の「VISONフロア」を導入した沖縄サントリーアリーナ。ホーム開幕戦の相手は、今季4戦4勝と絶好調で今季の優勝候補にも挙げられる群馬クレインサンダーズ。試合は平均失点で70.3点とリーグで最も低い群馬の守備を崩せず、65 – 76で敗れ、今季初の連敗となった。

前半、キングス小針幸也が躍動
キングスは大浦颯太、松脇圭志、デイビッド・ヌワバ、小野寺祥太、ジャック・クーリーの5人が「VISONフロア」に立った。お互いに攻めるもリングに嫌われる時間もあった。試合開始1分33秒、ヌワバがファールからのフリースローを決めて、「VISONフロア」で初めての得点を挙げた。さらにヌワバは3ポイントシュートも決めて、キングスが先行する形となった。

その後は、群馬のゾーンとマンツーマンを使い分ける守備にキングスは苦戦し、群馬を引き離せない。 そんな中、試合途中からコートに入った小針幸也がドライブからのレイアップを決め、さらにオフェンスリバウンドを奪って、クーリーへ得点をアシストするなど躍動した。それでも、点差をつけられず、31-31で前半を終えた。

後半、群馬の3ポイント攻勢に屈するキングス
後半に入ると、前半で成功率17.6%、3本しか入っていなかった群馬の3ポイントシュートが決まり出す。キングスがパスミスなどで攻撃機会を失い、攻めあぐね、4分31秒間得点が止まった。その間に群馬は4本の3ポイントシュートを決めるなど、最大16点差をつけられた。

劣勢の状況でキングスの得点を動かし始めたのは、小針だった。ヌワバからパスをもらい、3ポイントシュートを決めると、ケビン・ジョーンズ、クーリーも得点。さらに小針は相手外国籍選手にマッチアップし、サイズのミスマッチがありながらも守り抜いた。第3クオーター終了間際にはパス回しから、キーファー・ラベナからクーリーとパスを回し、外で待機していた小針へボールが渡る。そこからドライブでペイントタッチし、反対側にいたラベナへのパスを選択し、ラベナがスリーポイントを決めて、一桁点差へ詰め寄った。しかし、その際に小針は負傷。山内盛久とスタッフに抱えられ、コートを去った。

追いかけたいキングスだったが、なかなか攻め口を見いだせず、ボールが動かない。さらに、第4クォーターは7分54秒を残し、ファウルが5つとなり、群馬にフリースローの機会を与えた。キングスはヌワバの速攻や、ラベナの3ポイントシュートで食らいつくも、群馬はこのクオーターだけで、12本のフリースローを決めて、勝負を決めた。
試合スタッツ:りそなグループ B.LEAGUE 2026-27 B.LEAGUE PREMIER リーグ戦 2026/10/08 琉球 VS 群馬 | B.LEAGUE(Bリーグ)公式サイト

キングスはクーリーが15得点、9リバウンドとチームトップ。得点はヌワバが14得点、ラベナが12得点、ジョーンズが10得点と2桁得点するも、日本人選手は小針の5得点が最高で、日本人全員でも14得点しか決められなかった。新生キングスの象徴だった速攻からの得点も今季最少の2点と低迷した。チーム成績では、ターンオーバーが13-10とそこまで差はなかったがターンオーバーから20得点されたのが大きかった。

Bプレミアでのホーム初勝利とならなかったキングス。さらに小針の負傷状態も気になるところだ。2日後となる10月10日に控えている島根スサノオマジックとの沖縄サントリーアリーナでの試合でホーム初勝利なるか、期待したい。
選手、ヘッドコーチ記者会見
キングス アンソニー・マクヘンリーAHC

Q:本日試合の総括
マックAHC:最初から非常にタフな試合だったと思います。両チームとも得点するのに苦しんでいました。しかし第3クォーターにおいて、自分たちのディフェンス面でのミスで自滅してしまった部分があったと思います。相手の最も優れた3ポイントシューターに数本の3ポイントを与えてしまい、勢いを掴むたびにファウルによって自ら流れを断ち切ってしまいました。ですので、私たちはもっとスマートなバスケットボールを展開しなければなりません。そして改めて、試合のフィジカルさに飲まれてしまったと感じていますので、次の試合に向けて改善すべき課題です。
Q:オフェンスで、ハーフコートでのボールムーブがスムーズにいかない場面についての修正点は?
マックAHC:今日私たちが取り組んだほぼすべてのことにおいて、一歩出遅れていたと感じました。その理由はまだ分かりません。映像を振り返って確認する必要がありますが、群馬がコンタクトの局面でフィジカルに戦い、今日の私たちのオフェンスの展開を支配していたことは間違いありません。これは私たちが向上させなければならない点です。
Q:小針幸也選手が自ら切り込んだり、キックアウトから3ポイントを狙うなど、チームの目指すバスケを体現していたように見えました。
マックAHC:彼は今日、チームにとって素晴らしい起爆剤となってくれました。オフェンスを動かし、ペイントエリアへアタックし、キックアウトを出し、自らシュートも決めるという、素晴らしい仕事をしてくれたと思います。彼(の怪我等の状態)が無事であることを願っていますし、今後チームを進めていく中で、ローテーションでさらに起用していくことを検討していきます。
Q:今日のファストブレイクポイントが2点と今季最も少なかったのですが、これは相手のディフェンスに抑え込まれたのでしょうか、それともチーム側の調整に問題があったのでしょうか?
マックAHC:先ほどお伝えした通り、前半は両チームとも得点するのに苦労していたと思います。後半に関しては、私たちが犯したいくつかのファウルによってデッドボールの状況が作られてしまい、通常のようにアドバンテージを活かして走ることができませんでした。コートの両端(オフェンスとディフェンスの両方)において、一歩遅れていたと感じます。しかし全体として、まずは相手をストップすること、そしてストップした後は、自分たちが目指すトランジションゲームを展開するためによりエネルギッシュにプレイしなければなりません。
Q:今日、脇真大選手のプレイタイムがかなり短かった(7分17秒、今季最短)ですが、彼に何か課題があったのでしょうか、それともローテーション上の判断だったのでしょうか?
マックAHC:脇には一切落ち度はありません。単にゲームの流れによるものです。今夜、群馬はゾーンディフェンスを多用してきたため、コート上に最高のシューター陣を残しておく必要があると判断しました。普段ほど出場時間が伸びないのは、時には戦術的・数値的な巡り合わせに過ぎません。このチームには素晴らしい選手たちが揃っていますし、彼も理解して、チームが勝利するためにできる限りのことをすることを望んでくれていたはずです。
Q:VISONフロアで戦ってみての印象と、信州でチームメイトだった岡田侑大選手を擁する次戦・島根戦への意気込みは?
マックAHC:VISONフロアに関しては、実際にプレイした選手たちに聞いていただく必要があります。私自身がコート上でプレイしたわけではありませんので。ですが、非常にエキサイティングで試合をより魅力的にしてくれたと思いますし、ファンのみなさんも楽しんでくれたと確信しています。岡田選手に関しては、信州で私のチームメイトでした。彼は本当に素晴らしいプレイヤーであり、今まさに好調なプレイを見せています。ですから、私たちはゲームプランにしっかりと集中しなければなりません。島根には良い選手がたくさん揃っていますし、しっかり準備しなければならないタフな試合になります。
Q:2週間後に再び群馬との対戦が控えていますが、どのようなバスケットボールを展開したいですか?
マックAHC:自分たちのバスケットボールを展開したいと考えています。今夜、群馬はスタンリー・ジョンソン選手を欠いていましたが、非常にタフなチームです。優勝経験のある選手が多く籍を置いており、今夜の試合にも強いプライドを持って臨んでくることは分かっていました。ですが、私たちはただ自分たち自身にフォーカスしなければなりません。群馬は本当に良いチームですが、今夜の私たちは自分たちが表現したかったスタイルのバスケットボールができませんでした。今シーズン目標とする場所へ到達するためには、今こそ自分たちのプレイに集中する必要があります。

キングス デイビッド・ヌワバ

Q:本日試合の総括
ヌワバ:とても展開の重い試合だったと思います。特に敗戦から臨んだ試合であったにもかかわらず、必要なエナジーを持って入ることができませんでした。シュートも決まらず、自分たちのスタイルのバスケットボールができませんでした。
Q:相手の警戒もある中で、チーム本来の速いバスケットを展開するために、どのような点を修正していく必要がありますか?
ヌワバ:全員の傾向を理解した上で、自分たちのオフェンスにより早く入る必要があります。時間をかけすぎた結果、ショットクロック間際にプレッシャーのかかった3ポイントを打つことになり、それは良いシュートではありませんでした。ですので、オフェンスの流れにより素早く入る必要があり、そうすれば状況は好転するはずです。また、もっと速いペースでプレイしなければなりません。私たちのプレイスタイルは本来、もっとトランジションで攻めるものなので、リバウンドを取ったらもっと素早くプレイする必要があります。今はプレイが遅すぎます。
Q:VISONフロアがお披露目となりましたが、実際にプレイしてみて、シューズの履き心地やボールのつき具合、視覚的な変化など感じたものはありますか?
ヌワバ:間違いなく大きく異なります。私たちはそのような床でプレイすることに慣れていません。ですので、今シーズンの残りでこれが私たちのホームコートになるのであれば、とにかくそれに慣れることが重要ですし、コートに出てただバスケットボールをプレイするだけです。
Q:あなたに対してダブルチームやヘルプディフェンスが寄ってきて、ドライブが難しい状況があったかと思いますが、今後どのように打開していきたいですか?
ヌワバ:自分がやるべきことを続けなければいけないと思っています。リングに向かってアグレッシブにアタックし、正しいパスを出し、ノーマークになっている味方を見つけることです。あとは彼らがシュートを決めきるだけです。また、トランジションでプレイすることでもう少し効果的になれると思います。今日の試合ではあまり多くのシュートを打たなかったように見えますが、得られるすべての機会でアグレッシブであり続ける必要があります。
Q:今日のフリースロー成功率が 7本中5本と非常に良かったですが、その点についてはいかがですか?
ヌワバ:前回の試合よりは間違いなく大きく改善しました。しかし結局のところ、これらは “free” なシュートですから、ライン上からは常に100%でなければなりません。ですが前回の試合よりは間違いなく良かったです。

キングス 松脇圭志
Q:本日試合の総括
松脇:前半の部分は自分たちがやりたいこと、相手にやらせないで自分たちがやりたいプレイができていました。しかし後半の第3クォーターで、相手のゾーンディフェンスに対して16点ほど離されたところが、今日の1番の敗因だと思っています。前回の滋賀戦でもこういった場面があったので、もっと改善していかなければいけませんし、それが起きないようにすることが今の自分たちにとって一番必要ではないかと考えています。
Q:滋賀戦や今日の試合で崩れてしまった部分について、原因はディフェンスに課題があると感じていますか、それともオフェンスに課題があると感じていますか?
松脇:自分たちはディフェンスから入るという話をしていますが、オフェンス面であまり良い流れが来なくなった時にディフェンスが崩れてしまう場面が多いと感じます。どちらかというと、みんながオフェンスメンタルになってしまっている状況があるのではないかと考えています。
Q:第3クォーターの際、2回ほど自らドライブを仕掛けてクーリー選手へ合わせたり、3ポイントシュートに繋げたりと良いボールムーブメントができていましたが、あの時意識を変えた部分などはありましたか?
松脇:あの場面で意識を変えたというよりは、相手のディフェンスがマンツーマンだったのでそういったプレイを増やそうとしており、そこは良かったと思います。ただ、その後に相手がずっとゾーンディフェンスを仕掛けてきて、そこで自分たちのオフェンスが停滞したというか、どうすればいいかとみんなが混乱してしまってからだったかなと思います。
Q:VISONフロアでプレーしてみて、プレイの感触やシューズの履き心地、ボールのつく感覚、視覚的な変化などはありましたか?
松脇:VIOSNフロアでやっていて視覚的な部分はあまり気にならないです。ただ、プレイしている場面で合う人と合わない人がいるのかなとは感じます。まだ慣れていないことの方が多いと思うので、もっと感触を掴んでいかなければいけないと思っています。
Q:滋賀戦も含めて相手がゾーンディフェンスを敷いてきた際の攻略について、松脇選手ご自身が中心となるのか、それとも他の誰かがもっとうまくプレイした方がいいのか、どのように感じていますか?
松脇:僕1人で打開できる話ではないのでコーチ陣と話し合わないといけない部分もありますが、基本的には自分たちの決まっているプレーが遂行できていない部分や、そこが効いていない部分もあります。僕の中ではみんなもっとシュートを狙いに行っていいと思いますし、リバウンドには強いジャック(クーリー選手)がいるのでリバウンドを取れると思います。ゾーンを敷かれたと構えるよりは、僕だけでなくポイントガードやウィングの選手たちも含めてもっとアグレッシブに攻めた方がいいと思っています。
Q:現状5試合を終えて2勝3敗という成績についてキャプテンとしてどう受け止めているか、また、よりポジティブに捉えていくためにはどうすればいいと考えていますか?
松脇:そんなに簡単に勝てるわけがないと思っているので、それほど驚いた結果ではありません。昨季も最初は2連敗から始まっていますし、簡単にはいかないと思っています。まだみんながバラバラになる時間帯や、SamePageになれていない時間帯があると思うので、試合を重ねるにつれて良くなっていく部分だと思っています。コミュニケーションを取ったり、試合の合間の少ない時間で修正できればいいかなと思っています。
Q:2試合厳しい戦いが続きましたが、チームの雰囲気として新しい課題に取り組んでいることに対してはどんな状況でしょうか?
松脇:負けたばかりなので何とも言えない部分はありますが、次の試合がすぐに来るので気持ちを切り替えている選手が多いと思います。「次はこうしよう」といった話を試合後にも話しているので、そこで修正できたらと思っています。やるバスケットが変わり、メンバーも大きく変わったので、コミュニケーションはすごく大事になってくると思います。去年以上にみんなで取り組んでいかなければいけないと思っています。
Q:ホーム開幕を迎えて、今後チームとしてどういうプレイをファンに見せていきたいか教えてください。
松脇:コートがLEDになって派手さも増したと思うので、僕たちもVISONフロアに負けないような、自分たちがやりたいバスケットを見せて、それをファンに伝えられたらと思っています。

群馬 カイル・ミリングHC

Q:本日試合の総括
ミリングHC:琉球が前節の滋賀戦で敗れていたこともあり、彼らが特にホーム開幕戦で非常にアグレッシブに、フィジカルに臨んでくるだろうと話していました。そのため、私たちは試合の立ち上がりに非常に集中し、相手に易々と得点を与えないように努めました。結果として良いスタートを切ることができたと思います。私たちの最大の目標は試合に留まり続け、相手に迷いを生じさせることでした。実際に試合に食らいつき続け、後半に引き離してそのまま逃げ切ることができました。
Q:前半同点で折り返しましたが、第3クォーターで一気に引き離しました。ハーフタイムの指示や修正点は?
ミリングHC:前半のオフェンス面について、シュートこそ決まりませんでしたが、非常に良いオープンショットの機会を多く作れていましたし、ボールの回しも非常に良かったです。ですので、ハーフタイムにはシューター陣に「シュートを打ち続けろ」と伝えました。良い形で打てていましたからね。そして第3クォーターの出だしで、細川がバックボードに当ててタフなシュートを決めました。あの一本から自分たちの勢いが生まれたと思います。基本的には選手たちへの信頼を保ち続けたということです。
Q:VIOSNフロアが初めてお披露目となりました。
ミリングHC:とても綺麗だと思います。ただ、少なくともNBAでも1回しか実施されなかったのには、それなりの理由があるのではないかと思います。
Q:今日、キングスのファストブレイクポイントが非常に低く2ポイントでした。どのような対策をして臨んだのでしょうか?
ミリングHC:私たちの大きな重点項目はトランジションディフェンスであり、琉球にハーフコートバスケットを展開させないことでした。今年の琉球は昨年とは全く異なるチームであり、速いペースでプレーたがっています。そのため、私たちは壁を作って彼らをペイントエリアに入らせないようにしようとしました。また、トランジションディフェンスの成功の多くは、良いオフェンスを展開することから生まれます。自分たちのオフェンスで相手にディフェンスをさせ、良いシュートを打つことができました。いくつかのシュートは外れましたが、良いシュート選択ができ、ターンオーバーも少なかったため、それがトランジションディフェンスを機能させる助けとなりました。
Q:前半、特に第2クォーター、キングスがゾーンディフェンスをかなり長い時間敷いてきた時間帯があったかと思います。そこに対しての攻め方、キングスのゾーンディフェンスに対してどのような印象を持ちましたか?
ミリングHC:今シーズン初めて相手からゾーンディフェンスを仕掛けられました。準備自体はしていましたが、改めてボールムーブメントを徹底しました。そしてケリー・ブラックシアー・ジュニアをハイポストに立たせる機会を増やしました。前半、相手がゾーンを敷いていた時間帯、彼がコートにいないことも多かったのですが、昨年もそうだったように、彼は素晴らしいパサーでありバスケットボールIQが非常に高いため、まさに「ゾーンバスター」と言えます。彼らがゾーンを組んできた際、ケリーにハイポストでボールを持たせることで素晴らしい展開を生み出すことができました。
Q:現在5連勝で東地区のトップですが、今の現状のチームの状況として、5連勝という結果も含めてどう考えていますか?
ミリングHC:今夜の試合で、私たちがひとつのチームであるという誇りとスピリットを存分に示すことができたと思います。スタンリー(・ジョンソン)を2試合連続で欠く中で、琉球のホーム開幕戦に乗り込んできました。今夜の勝利は、全員がプレイし、全員が貢献したことを示しています。外国籍選手であろうと日本人選手あろうと関係ありません。私たちは全員を信頼しています。コート上で誰が立っているかの議論もしません。私たちはひとつのチームです。ですから今夜は、素晴らしい「チームとしての勝利」をお見せすることができたと考えています。
Q:コー・フリッピン選手がスタート起用で今季は初めてだったかと思いますが、起用の意図は?
ミリングHC:タンリーを欠いている状況で、先ほど話したように琉球が素晴らしいロケットスタートを切ることを警戒していました。コー(・フリッピン)は素晴らしいディフェンスプレイヤーです。さらに今シーズンは彼のゲームスタイルを少し変え、素晴らしいスクリーナーとしても活躍しています。そのため、私たちのビッグマン陣を(ファウルトラブル等から)守りたかったので、コーを一種のビッグマンのように扱ってスタート起用した側面もあります。また、彼自身がかつて所属した琉球に戻ってきて非常にモチベーションが高かったことも明らかでした。何よりも素晴らしいディフェンスのスタートを切りたかったので、彼をスターターに起用しました。
Q:また2週間後にこの場所でまた琉球との対戦がありますが、次の対戦への意気込みを教えて下さい。
ミリングHC:再びタフな試合になると思っています。その時にはスタンリーが復帰していることを願っています。利用可能な全員の力が必要ですからね。琉球は素晴らしいチームですので、タフな戦いになることは百も承知です。ちなみに私が群馬のヘッドコーチになって3年目になりますが、琉球は一度も群馬に来てくれていません。私たちがいつも琉球に来てばかりです(笑)。ですので、この遠征自体は気に入っていますよ。その時もまだ良い天気が続いていることを願いつつ、またタフな試合に備えたいと思います。


