琉球ゴールデンキングス、ついにホーム開幕戦直前!メディアデー実施 [2026.10.06]

琉球ゴールデンキングス は10月6日、ついに迎えるホーム開幕戦(10月8日 vs群馬クレインサンダーズ)に向けてメディアデーを開催。松脇圭志、ケビン・ジョーンズ、山内盛久、佐土原遼にOUTNUMBERがインタビューしました。

目次

松脇圭志

Q:開幕からアウェー4連戦で終えて2勝2敗という結果は、想定内なのか、それとも少し落としてしまったと感じるか?

松脇:想定内でもありましたし、滋賀戦の2日目とか勝ちたかったですけども、そこの部分でマックが試合前に「Bプレミア全体で連勝できているのは18%ぐらいしかいない。それでも勝ちたい」という話をしていて、結果は負けてしまいましたが、やっぱりそこがプレミアになって難しい部分ではあると思うので、でも1勝挙げられたことは良かったんじゃないかなと思います。

Q:開幕4戦では松脇選手はほとんど外国籍のウィングのプレイヤーにマッチアップしました。ディフェンス面での重要度が増していると感じますが、実際ご自身の中で今季のディフェンスにかける意気込みというか、外国籍にどんどんマッチアップしていくのはどう感じていますか?

松脇:ここ4試合とも外国籍につく場面が多かったので、やっぱり僕はそういった役割を担っていかないといけないと思っているので、前回の試合ではファウルアウトしちゃいましたが、ファウルの使い方だったり、どうやって守るか、この序盤で掴んでいきたいです。

Q:オフェンス面で言うと、今季は3ポイント試投する場面も多くなっていますし、ハンドラーとしての役割も結構見えてきたなと思うんですけど、オフェンス面で役割が増えたと感じますか?

松脇:役割が増えたというよりは、どちらかというと誰が攻めてもいいというか、ポジションレスみたいなバスケットにはなっているので、任される部分が多いというか、回ってくる場合は僕がちゃんと「使う」というのを意識してやってます。

Q:キャプテンとして、注目を集める開幕戦のなかで、チームを落ち着かせるためとかに言った事など何かありましたか?

松脇:ないです(笑)キャプテンとしてというよりは、普通に試合中に「こういったことをしよう」とか、そういうのはちょくちょくありますけど、キャプテンとしてというか「ここだから」みたいなのは覚えている部分ではないですね。でも基本的には全く声を出していないわけじゃなくて、試合中では声かけはしてるので、そういった細かいことはやっていこうかなと思います。

ケビン・ジョーンズ

Q:Bリーグのキャリアの初めてのチームであるキングスから、もう一度オファーが来たときの気持ちは?

KJ:”Right. It was like a dream come true.” はい、また夢が叶ったような気持ちになったっていうのをすごく覚えてます。自分がBリーグ、日本のリーグでキャリアをスタートさせたチームであり、組織として、そして大きなファンベースの皆さんの前でプレイできる経験をまたいただけたことはすごく感謝してますし、オファーには即決でしたよ。”it was kind of like a no-brainer for me”

Q:Bリーグで長くプレーしてきましたが、最初のチームがキングスになったからこそ、ここまでBリーグでやってこれたと感じる点はありますか?

KJ:当時私にとっての最初のシーズン、確かセミファイナルまで行ったのと、西地区の優勝をしたっていう経験をしました。その経験から学べることもあったし、その後のキャリアにおいてすごく自信になったのは確実にあるかなと思っています。またさっきもお伝えしたように、そのようなチームに戻って来られたのをすごく嬉しく思っています。

Q:あなたのプレーのスタイルは、プロとしてやるべきことを必ずコートの上で表現するのが印象的ですが、キングスの中であなたのプレーをどのように表現したいと感じていますか?

KJ:自分にできることを全てやり切り、それがチームとしての成功に繋がればいいと思っています。それがリバウンドなのか、シュートなのか、ハードにプレイすることなのかは色々あるとは思いますが、どれも全て自分ができる最高のレベルで遂行します。コーチやチームメイトはじめ、すごく自分のことを信頼してくれてるのも日々伝わってくるので、自分はそれに応えるだけです。あとはコート上でハードにプレイすること、そして楽しんでる姿をファンの皆さんには見てもらえたらと思っています。

山内盛久

Q:10年ぶりのキングス復帰で、山内選手が10年前にキングスにいた時と、今季のリーグ戦4試合を経過して、何か変わった点は感じたりしますか?

山内:特になにか変わってるなという部分はないんですけど、本当に取り巻く環境というのがすごく大きく変わったなというのが一番感じていて、施設であったり沖縄でのキングスの存在というか、10年前と違って自分がいた頃は「あ、バスケットチームだね」というくらいの認識だったんですけど、今はもうどこ行っても「キングスと言えばみんなが誇りを持って自分たちの地元のチームだよ」と言ってもらえるような存在になってきてますし、一番大きく変わったのはそういった存在の部分であったり、バスケをやる環境というのがすごく大きく変わったかなと思います。

Q:その10年間の変化は、キングスから離れて沖縄県外での生活もされてプレーもされてというところで、変わっていくキングスを外から見ていて、やっぱり実感されるところはあったんですか?

山内:嬉しくもあり寂しくもあるというか、キングスというクラブがどんどん大きく成長していくことに対して嬉しくもあるんですけど、逆に遠い存在になっていくような感覚で外からずっと見てたので、そこはすごく寂しくはありましたけど、でも1人のウチナーンチュとしてはすごい地元のチームがこうやって盛り上がって強くなっていく姿はすごく誇らしかったですね。

Q:Bリーグ初年度のその時から変わらないと感じる、キングスが大事にしている部分、変わらない強さはどこだと感じていますか?

山内:一番はやっぱりファンの熱量、そこは本当に全国いろんなところでプレーしてきましたけど、そこの熱量というのはすごく変わらないですし、本当に日本一だなと思う部分がすごくあって、ここでバスケットできる選手というのはすごく羨ましいなと思いますし、どんなに選手やスタッフが入れ替わっても、泥臭く最後のブザーが鳴るまでしっかりハッスルするっていうのが変わってないキングスらしさだなとすごく思うので、そういった部分が昔からいた選手からすごく継承されてるなというのをすごく思うので、今シーズン、マック(マクヘンリーAHC)が指揮を取ってさらにそういったキングスのアイデンティティであったりカルチャーというのを、自分も一緒にやっている立場から伝えられる部分というのはあると思うので、そういったのはどんどん伝えていきたいなと思ってます。

佐土原遼

Q:オフェンス面で「0.5秒で判断」という点ですが、勝利した試合はパスの回りのボールムーブメントがすごくスムーズで、逆に負けた試合は上手く回っていなさそうだなという雰囲気がありました。それは各個人の連携面が原因なのか、それとも相手にそれをさせないように守られたからでしょうか?

佐土原:こっちも判断のところをミスしていた部分もありますが、相手のインテンシティも高かったというのは正直なところあります。ゲーム1よりゲーム2の方があきらかに相手のインテンシティも高かったですし、ディフェンスでやらせない気持ち、ディナイを激しくしていました。

ただ、激しくされたからといってボールをもらえないというのは自分たちのバスケットではなく、しっかり抑えてもらうとか、バックカットするとか、ディフェンスを揺さぶって正しい位置でボールをもらうというのが大前提としてあります。

疲れもあったと思いますが、疲れを言い訳にやらないのではなく、疲れがあるからこそやって正しい位置でバスケットしようねという話は今日のミーティングでもありました。相手のインテンシティが上がったのも間違いないですし、自分たちも判断のミスというところでそれがチリツモで結局崩れてしまったなという感じです。

Q:特にオフェンスの中で佐土原選手の役割は、ポストアップしていた場面もありましたけれども、すごく流動的というか、オフェンスの中ではどういった役割を求められていますか?

佐土原:今シーズンは、特に僕が起点になることが多いなと思っていて、自分がボール持って点数を取るだけじゃなくて、起点になってあげて味方を生かしてあげたり、例えばスクリーンをしっかりかけてあげたり、スペーシングを取ることもそうですし、ズレができたらアタックしてシュートしてキックアウトするとか。

今の5人のバスケットの中心に自分が今ここにいないと崩れてしまうと感じます。自分はマルチに何でもできるからこそ、今の5人のバスケットの真ん中にいるのは、おそらく自分であって、自分が機転をきかせて色々なところに顔を出して、色々なところにスクリーンかけてあげて、あと走れるところはちゃんと走ってあげて、というのをしないと上手くいかないんだなというのはチームメイトも自分でも自覚しています。自分が今一番起点になっているなというのは自分でも自覚しています。

Q:佐土原選手はパワフルさが特徴でもありつつ、スマートなプレーというのが印象としてあるんですけども、今季はよりそれを活かすというか、新たなチャレンジという感じですか?

佐土原:そうですね。もちろんフィジカルなプレーの方が自分は好きなのでそっちのプレーをしたいんですけど、ちゃんとスペーシングを取ることだったり、味方を活かすようなプレーだったり、今シーズンは進化していきたいなと思っています。自分のいいところはマルチに何でもできる、何でもこなせることなので、そこのレベルをどんどん上げていきたいなと思っています。

琉球ゴールデンキングスの試合後に、毎試合YouTubeでメンバーシップ限定ライブ配信中‼️
▼メンバーシップ登録はこちら▼
https://www.youtube.com/channel/UC5ObFS0FYFkls94Md2Wtocw/join

OUTNUMBER LINE公式アカウント強化中‼️ぜひ登録お願いいたします🙇
▼LINE公式の登録はこちら▼
https://line.me/R/ti/p/%40572izxgq

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

沖縄バスケットボール情報誌アウトナンバー編集部 │ #琉球ゴールデンキングス 試合レポートなら #OUTNUMBER │ 沖縄県U18、U15、ミニバス情報も発信中です

目次