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2019-20シーズン(B1)

レギュラーシーズン 27勝14敗 勝率0.659
最終成績 西地区優勝 / シーズン中止
ホームゲーム リーグ公式戦全21試合 総観客数 69,196人(平均 3,295人)

会場 沖縄市体育館(19回)、豊見城市民体育館(2回)

Bリーグ4年目、全てのホームゲームで3千人以上の観客数を記録するも、2020年3月14日には新型コロナウイルスの影響によりアウェー新潟戦を無観客で開催。その後3月27日にはBリーグ2019-20シーズンの中止が発表される。

キングスはホームゲーム開催が予定されていた沖縄市体育館の会場設営をそのまま使用して「団結の力 プロジェクト キングス vs キングス Live 配信」を実施。ホームゲームを21試合消化した時点で2019-20シーズンを終了した。

 

 

 

 

 

2020-21シーズン(B1)

レギュラーシーズン 40勝16敗 勝率0.714
最終成績 西地区優勝 / チャンピオンシップセミファイナル敗退
ホームゲーム リーグ公式戦全32試合 総観客数 71,854人(平均 2,245人)

会場 沖縄市体育館(21回)、沖縄アリーナ(11回)

Bリーグ5年目、コロナ禍の影響で入場観客数を制限、さらに会場内の飲食類販売に制限を設けるなど、制約の多い状況での開幕となる。ホーム沖縄市体育館では制限下での満席に近い1,400人前後の観客動員数が続く。

2021年4月21日、新ホームコートとなる「沖縄アリーナ」での初の公式戦を開催、入場観客数の制限下ながら3,521人を動員。5月7日のセミファイナル第3戦 千葉J戦ではシーズン最多の4,075人を記録した。

 

 

 

 

2021-22シーズン(B1)

レギュラーシーズン 49勝7敗 勝率0.875
最終成績 西地区優勝 / チャンピオンシップ準優勝
ホームゲーム リーグ公式戦全34試合 総観客数 162,123人(平均 5,066人)

会場 沖縄アリーナ(34回)

Bリーグ6年目、優勝への期待が高まる中、シーズン開幕戦をホーム沖縄アリーナで開催する。前季に引き続き入場者制限下での開幕となったが、開幕節のA東京戦はGAME1が3,780人、GAME2は4,039人の観客数を記録。

コロナ禍による入場者制限が緩和にむかい、Bリーグは2021年末に収容率100%で開催する方針を示した。キングスはホームゲーム全34試合を沖縄アリーナで開催。ホーム最終戦となった5月22日セミファイナル第2戦 島根戦では、シーズン最多8,309人を動員した。

参考:観戦チケット追加販売のお知らせ | 琉球ゴールデンキングス | 2021.12.07

参考:2月開催試合の観戦チケット販売について | 琉球ゴールデンキングス | 2021.12.16

 

 

 

 

2022-23シーズン(B1)

レギュラーシーズン 48勝12敗 勝率0.800
最終成績 西地区優勝 / チャンピオンシップ優勝
ホームゲーム リーグ公式戦全34試合 総観客数 238,176人(平均 7,005人)

会場 沖縄アリーナ(34回)

Bリーグ7年目、キングスは2022年6月に株式会社プロトソリューションを親会社とする経営体制変更を行う。

前季惜しくも準優勝に終わったキングスは、開幕戦を沖縄アリーナで前季チャンピオンの宇都宮と対戦。10月1日の開幕戦は8,022人の観客数を記録。

開幕から収容率100%で開催されたキングスのホームゲームは、シーズンを追うごとに観客動員数が増加。1月にはBリーグの感染症対策ガイドラインの改正され、一時的な歓声等の行動制限も緩和。

Bリーグ公式戦以外では、2月には天皇杯準決勝 横浜BC戦で沖縄アリーナ最多来場者数(当時)となる8,503人を記録。3月には東アジアスーパーリーグ(EASL)「EASL Champions Week」の4試合を開催。

さらに4月30日にはBリーグ史上初の来場者数20万人を達成した。そしてホーム最終戦となった5月21日セミファイナル第2戦 横浜BC戦では、沖縄アリーナ最多来場者数を更新する8,619人を記録した。

 

 

 

 

 

 

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