キングス、プレシーズンゲームで千葉Jに110-86で快勝 [2026.09.07]

今シーズン、琉球ゴールデンキングスにとって初の沖縄サントリーアリーナでの試合が9月7日、開催された。「ISLAND GAMES」の初戦は、これまでBリーグで多くの激闘を繰り広げてきた宿敵の千葉ジェッツ。その千葉Jを相手に、試合序盤からペースをつかんだキングスが110-86と快勝した。


 大浦颯太、松脇圭志、デイビッド・ヌワバ、小野寺祥太、ジャック・クーリーのスターティング5で挑んだキングス。第1クオーター、今季から加入したヌワバのダンクシュートでキングスの得点は動き始めた。ヌワバを中心とした速い展開のバスケットに、さらに小野寺の3ポイントシュートで得点を重ねていく。攻撃の中心であったヌワバが第1クォーター途中で2つめのファウルでベンチに下がるも、ベンチスタートのキーファー・ラベナ、脇真大らが得点を重ねる。一方、第2クォーターに入ると、速い展開のバスケットで体力を消耗し、千葉Jに追い上げを許し、57-50で折り返した。


 後半に入っても互いに速い展開が続き、得点を取りあっていく。後半もヌワバ、そして脇を中心に攻撃を組み立て、千葉Jを突き放していく。終盤には2016-17シーズン以来の復帰となった山内盛久の3ポイントシュートも決まり、110-86の100点ゲームでキングスが勝利した。


 ゲーム登録された全選手が出場し、出場時間の少なかった佐取龍之介を除く全員が得点した。ヌワバが26得点8リバウンド、5アシスト、2スティール、3ブロックと攻守で存在感を見せた。クーリーの15得点、ラベナと脇真大が13得点、松脇11得点、グラント・ジェレットが10得点と6人が2桁得点した。

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