沖縄市内のデザインボード
沖縄こどもの国がサテライトファンゾーン会場に。大会期間中は入園料が無料。パブリックビューイングや出場国に関連したブースが設置予定。
参照:ファンゾーン|FIBAバスケットボール ワールドカップ 2023 男子日本代表 応援サイト|公益財団法人日本バスケットボール協会(JBA)
[getpost id=”12406″ cat_name=”1″ date=”0″]
マンタ公園
展望塔からはダイナミックな滑り台を楽しめる。遊具も多く、休日には地元の子供たちでにぎあう。
セルビア(6 位)
2014年大会では準優勝、2019年大会では5位と優秀な成績を残してきた。今大会でも優勝争いに絡んでくる可能性が高い。
中国(27 位)
前回大会のホスト国。アジア大陸最上位枠でのパリ五輪を目指す日本にとってライバル国のひとつ。
八重島公園
過去には3×3やエイサーのイベントが開催。広い園内には、多くの年代で楽しめる遊具が多く設置されている。コート近くにはバスケットボール型のオブジェが設置されている。
イタリア(10 位)
前回のワールドカップでは2次リーグ進出、東京五輪では決勝トーナメント進出。チーム力で上位を狙う。
アンゴラ(41 位)
ヘッドコーチの ジョゼップ・クラロス・カナルスは今期からB3の横浜エクセレンスでも指揮を執る。
8月15日に日本代表と国際親善試合を開催。
美里第一公園
バスケットのリングや遊具だけでなく健康器具も設置され、地域の人々が訪れる公園。
カナダ(15 位)
多くのNBAプレーヤーが代表候補に選出。今大会でブレークを予感させるチームの一つ。
いしくぶ公園
沖縄北ICから車で5分ほどの距離にある。
ヨルダン(33 位)
2大会連続3回目の出場。アメリカ、ギリシャなど強豪国ぞろいのグループC入ることとなった。
美里公園
住所:沖縄県沖縄市美原4丁目4
広い芝生広場にアスレチック、スケートボードパークもあり、思いっきり体を動かすことができる。
ドイツ(11 位)
2022年のヨーロッパ選手権で3位入賞。日本と同じEグループで初戦の相手。デニス・シュルーダーなど複数のNBAプレーヤーが代表候補入り。
ベネズエラ(17 位)
沖縄アリーナで試合を行うグループFに入った。前回大会では、ファーストラウンドを突破しチーム最高成績の14位となった。
山内公園
沖縄アリーナから最も近く、徒歩圏内にある公園。就学前の子供から小学生までそれぞれの年代の子たちが遊べる遊具がそろっている。
アメリカ(2 位)
東京五輪で金メダルを獲得。若手中心のメンバー構成だが、事前の親善試合ではスロベニア、スペインを撃破。単独トップとなる6度目のワールドカップ優勝を達成することができるか?
ギリシャ(9 位)
2006年の世界選手権では、準決勝でアメリカを破り準優勝。今大会では2戦目にアメリカと対戦。ファーストラウンド注目の一戦になるだろう。
白川公園
スケートボードパークや複合遊具など設備が充実。トイレの上の巨大なシーサーが子どもたちを見守る。
エジプト(55 位)
2大会ぶりの出場。ヘッドコーチは京都ハンナリーズのロイ・ラナ。
池原公園
小さな公園だが、バスケットコートや遊具、東屋など一通り揃っている。
ラトビア(29 位)
今大会が初出場だが、ヨーロッパ予選を9勝1敗で突破。
室川公園
住所:沖縄県沖縄市室川1丁目5
こちらも大きな公園ではないものの、コンビネーション遊具や東屋も設置されている。
レバノン(43 位)
2010年大会以来の3大会ぶりの出場。2022年のアジアカップでは準優勝。
いよいよワールドカップ開催!
FIBAバスケットボールワールドカップ開催まで10日を切りました。世界中のスーパースターやバスケットボールファンを迎える準備は着々と進んでいます。沖縄アリーナでの試合観戦はもちろん、県内各地で開催される企画も目が離せません。
4年に1度のこの大きなイベントで、沖縄が最高に熱く盛り上がることを期待します!