10月26日、元 琉球ゴールデンキングス所属で、今夏から米国大学NCAAでの挑戦をしていた崎濱秀斗が、左首の違和感のため、大学を離れて日本に帰国し、今シーズンのプレーを見送る決断を下したことを自身のSNSで報告した。
本人インスタグラムによると、6月下旬頃から左首に違和感を覚えるようになり、現地のトレーナーによる治療を受けながら練習や試合を重ねてきたという。しかし、3ヶ月以上経過しても症状は改善せず、プレー中にはめまいや頭痛などの症状も発生するようになった。シーズン開幕前の最後までプレー継続を模索したものの、コンディションや日常生活への影響を考慮し、今季のプレー見送りという苦渋の決断に至った。
今後は一度日本に帰国し、脳震盪の影響の可能性も含めて専門医による精密検査を受ける予定。医師の診断と指示のもと、治療と心身の回復を最優先に進めていく方針を示している。
選手は、今回の挑戦を支えてくれた大学関係者やチームメイト、日頃から温かく応援してくれているファンや関係者へ向けて「心より感謝申し上げます」と謝意を述べ、「まずは心身ともにしっかりと回復し、健康で当たり前の日常を取り戻すことを第一に考えたい」と今後の思いを綴っている。
崎濱秀斗は、2024年に特別指定選手として琉球ゴールデンキングスに加入。力強いドライブから繰り出されるシュートやアシストでチームに貢献した。2026年6月6日には、琉球ゴールデンキングスからの退団、米国大学への挑戦を発表していた。

崎濱は2025-26シーズンの3月14日 長崎戦の第2クォーターで負傷退場。その後全治未定の「脳振盪および鼻骨骨折」と診断されたことを発表、以降のリーグ戦、チャンピオンシップ全試合を欠場していた。
この度、大学を離れ、日本に帰国することになりましたので、ご報告させていただきます。
理由といたしましては、6月下旬頃から左首に違和感を覚えるようになり、現地のトレーナーに治療をしていただきながら、練習や試合を続けてまいりました。しかし、3ヶ月以上経過しても症状は改善せず、プレー中にはめまいや頭痛などの症状も出るようになりました。
シーズン開幕前の最後の日まで何とかプレーを続けてきましたが、コンディションにも影響が出ていたため、今シーズンはプレーを見送る決断をいたしました。
また、プレー中だけでなく、日常生活においても常に首の違和感を抱えながら過ごす日々が続いておりました。脳震盪の影響の可能性も含め、一度日本に帰国し、専門医による精密検査を受けたうえで、医師の診断と指示に従いながら、治療と回復を最優先にしていくことを決めました。
今回の渡米にあたっては、自分自身、強い覚悟とさまざまな思いを持って挑戦してきただけに、このような結果になってしまったことを悔しく思っています。
簡単には受け止めきれない気持ちもありますが、まずは自分自身の現状としっかり向き合い、体を治すことに専念したいと思います。
そして、今回の挑戦を支えてくださった大学関係者の皆様、コーチ、トレーナー、チームメイトをはじめ、これまでお世話になったすべての方々に、心より感謝申し上げます。
また、日頃から温かく応援し、支えてくださっている皆様にも、改めて感謝の気持ちをお伝えしたいです。皆様からいただく温かいお言葉や励ましは、どんなときも自分にとって大きな支えとなっていました。
今はまだ先のことを考えられる状況ではありませんが、まずは心身ともにしっかりと回復し、健康で当たり前の日常を取り戻すことを第一に考えています。
そして、また元気な姿で、これまでお世話になった方々や、日頃から支えてくださっている皆様に直接お会いし、感謝の気持ちをお伝えできればと思っています。
これまで本当にありがとうございました。
今後とも温かく見守っていただけますと幸いです。
引用元:崎濱秀斗 Instagram

