沖縄市は16日、2023年に沖縄市で開催されるFIBAバスケットボールワールドカップへのキックオフシンポジウムとなる『FIBA バスケットボールワールドカップ2023受入体制構築シンポジウム』の開催概要を発表した。
シンポジウムはワールドカップ本大会へちょうど3年前となる8月25日(火)に開催される。公益財団法人日本バスケットボール協会会長の三屋裕子氏や一般社団法人日本スポーツマンシップ協会代表理事中村聡宏氏をはじめ、桑江朝千夫沖縄市長、沖縄アリーナ株式会社代表取締役社長の木村達郎氏がパネリストとして名を連ねる。3年後にせまったスポーツメガイベントの受入体制構築についての論議交わされる。
シンポジウムはWEB配信されるので一般の方も視聴可能となる。
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日時:令和2年8月25日(火)17:00~19:00
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