琉球ゴールデンキングスがマカオへ出発、EASL初制覇へ挑む [2026.03.18]

3月18日(水)、琉球ゴールデンキングスは「EASLファイナルズマカオ2026」に出場するため、決戦の地であるマカオへ向けて出発した。アジアの頂点を決めるこの大会で、キングスはクラブ史上初となるEASLタイトルの獲得を狙う。

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セミファイナルからの登場、対戦相手は18日夜に決定

キングスはグループリーグを全体2位の成績で突破し、シード権を獲得した。これにより、ファイナル6では準決勝(セミファイナル)からの参戦となる。

試合日程と概要は以下の通りである。

  • 準々決勝(3月18日20:30):宇都宮ブレックスvsニュータイペイ・キングス 他
  • 準決勝(3月20日19:00):琉球ゴールデンキングスvs準々決勝の勝者
  • 決勝・3位決定戦(3月22日):マカオのスタジオシティにて開催

キングスの初戦の相手は、日本勢対決となる宇都宮ブレックスか、あるいは昨年のEASLファイナル4で対戦したニュータイペイ・キングスのいずれかとなる。

(2026.03.18追記) 準々決勝で宇都宮ブレックスが勝利したため、琉球ゴールデンキングスの対戦成績は宇都宮ブレックスに決定。

悲願のタイトル獲得へ、指揮官と選手の決意

出発を前に、桶谷大ヘッドコーチ(HC)と選手たちが大会への意気込みを語った。

桶谷大HC:歴史を塗り替える挑戦 「今回で4回目の挑戦となる。Bリーグや天皇杯のタイトルは獲得してきたが、一番欲しいのがこのEASLのタイトルだ。チームの状態は良く、自分たちのバスケットボールを長い時間出し切りたい」と、悲願のEASL優勝に向けて強い意欲を示した。

佐土原遼:フィジカルな戦いへの対応 初のファイナルズに挑む佐土原遼は、1発勝負のトーナメントの難しさを認めつつ、「シード権を得て1試合少ないことはアドバンテージ。出だしからエネルギッシュにプレーし、相手にダメージを与えたい」と述べた。

脇真大:レギュレーションへの適応が鍵 脇真大は、Bリーグとは異なるルール(外国籍選手の出場制限など)や使用するボールの違いに触れた。「日本人選手がどれだけファイトできるかが重要になる。去年の悔しさを知っている自分たちが、強い気持ちで戦って優勝を勝ち取りたい」と決意を口にした。

キングスはこれまで4年連続でEASLに出場しており、アジアにおける強豪としての地位を確立している。しかし、まだEASL優勝トロフィーを手にしたことはない。マカオの地で、沖縄のファンへ優勝報告を届けるための戦いが始まる。

「応援してくれる人たちのために、最後は優勝トロフィーを持って帰りたい」と語る選手たちの挑戦に注目が集まる。

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