偉大なるスコアラー折茂武彦、沖縄のファンへのラストメッセージ

・画像提供:B.LEAGUE

 

5月8日(金)B.LEAGUE AWARD SHOW 2019-20が行われ、今シーズン限りで27年の選手生活にピリオドを打ったレジェンド折茂武彦に創設4年目のBリーグとしては初となる特別賞が授与された。コロナウイルスの感染拡大に伴い緊急事態宣言が延長されていることもあり、今回のBリーグアワードはネット配信で行われ、授賞式終了後にはZOOMによる記者会見が行われた。あまりなじみのないZOOMでの記者会見ということと、日本バスケットボール史上に残る功労者ともあり多くのメディアが駆け付けたため質問は1つに制限された。唯一沖縄のバスケットボールメディアとして以下の質問を最後にさせてもらった。

Q、松島良豪選手とともにユニフォームを脱ぐことになりましたが、そのことに対して松島選手とはどのようなお話をされましたか?また、沖縄にいるたくさんの折茂ファンに向けて一言いただけますでしょうか?

折茂さんのコメント

松島選手に関しては、今シーズンで引退という、その一年前から実は彼から相談を受けていて、彼は非常に若いし成長もしている、レバンガにきて一番(年齢が)下と言っても過言ではない選手でしたので、あと一年、もう一年待ってからでも遅くはないんぢゃないかと話をした上で、今季だったわけですけれども。彼とはオンコートでもオフコートでもたくさんいろんな話もしましたし、彼がバスケットボール界で生きていく術っていうものも彼には話したつもりだし。いろんな厳しい注文だったり、いろんなプレーにたいする指摘だったりっていうことも言ってきた。でも彼が一番すごいなと思ったところは、聞く耳を持っている、人の話をよく聞くっていうことですね。本当にそういうところが素直な選手、なのであそこまで成長することができたのかなっていうふうに思います。今後そういった意味でも、今度は育てる立場なるんですけども、思いをもった選手をつくってくれ、人を育ててくれってお願いをしたし、そういう話をいっぱいしたので、いい指導者になってくれるんぢゃないかなと思います。

沖縄のファンの方に対して

試合に行くといつも応援していただいてますし、プライベートでも沖縄に非常に行くことが多くて、クリニックも一年に一回はやらしていただいたりと、本当に縁深い土地だというふうに思っています。これからも沖縄には足を運んで、子どもたちにもいろんなことを伝えたいと思いますし、自分も息抜きで沖縄に行きたいと思いますので、今後も沖縄のバスケットボールファンの方々にもどこかでお会いしたら気軽に声をかけていただけたらと思っています。

 

 

松島良豪選手、折茂武彦選手、現役生活お疲れ様でした。たくさんの感動をありがとうございました。次なる新しいチャレンジを応援させていただきます。

OUTNUMBER2018-19 2Q 『COAST TO COAST』リバウンドをとってバスケットから反対側のバスケットへ一直線で駆け抜けることをこのように言いますよね?
日本列島をバスケットコートとして捉え、一方が沖縄に、反対側の北海道にもうひとつのリングがあるイメージです。沖縄で誕生したアウトナンバー1Qは日本を縦断しダイナミックに速攻を展開しました。
バックナンバーはこちらよりhttps://outnumber.thebase.in/ 

日本バスケットボール界伝説のスコアラー折茂雄彦さん。27年間の選手として一線で活躍していたこと自体、通常では考えられないことに思えるのですが、北海道でほぼ潰れていたチームを私財をなげうって存続させ、自らレバンガ北海道の社長になり、人気クラブへと成長させたことに尊敬の念を持たずにはいられません。また長い現役生活の間に、毎年沖縄の北部でバスケットボールクリニックを開催されました。それにより北部から有望なプレイヤーがたくさん輩出されたと認識しております。引退後は多少お時間に余裕ができるかもしれません。或いは反対に、今まで以上に忙しくなるかもしれませんが、頻繁に沖縄に遊びに来ていただきたいと思っています。今後とも沖縄をどうぞ宜しくお願いします。

沖縄で開催!FIBAバスケットボールワールドカップ2023

街改造チャンネル~バスケットで沖縄市コザを改造~

沖縄アウトナンバー編集長Twitter:https://twitter.com/OUTNUMBER258
2023沖縄ワールドカップ受入体制構築の話をしよう!
#OKINAWA2023 #沖縄一丸 #沖縄アリーナ #約束の土地

 

 

 

おすすめの記事