6月6日、琉球ゴールデンキングスが崎濱 秀斗の特別指定選手終了と退団を発表した。
#17 崎濱秀斗選手 特別指定選手の活動終了のご報告
— 琉球ゴールデンキングス公式 (@RyukyuKings) June 6, 2026
この度、崎濱秀斗選手が特別指定選手としての活動を終了することをご報告します。
また、本人より米国大学への進学希望があり、その意思を尊重し、キングスを退団することとなりました。… pic.twitter.com/r1DoOrJTwo
崎濱 秀斗は沖縄県出身で178cmのポイントガード。福岡第一高校時代のSoftBank ウインターカップ2023を優勝後、本人の夢だった米国大学へ挑戦した。

2025年3月、琉球ゴールデンキングスは崎濱 秀斗の2024-25シーズンおよび2025-26シーズンの特別指定選手(プロ契約)を発表。
崎濱秀斗は19歳、20歳の時期を地元沖縄の琉球ゴールデンキングスでプレーした。
崎濱秀斗は、キングス入団当初はプロのプレー強度に戸惑う時期もあったが、徐々に本来のプレーを表現するようになる。特に2025-26シーズン後半はスターティングメンバーに定着すると、強度の高いディフェンスと、ポイントカードとしてスピードを活かしたプレーでチームのオフェンスを牽引した。
しかし、3月14日の長崎戦で負傷し、脳振盪・鼻骨骨折の診断。脳震盪の影響で2025-26シーズンはその後プレー機会は無かった。
2025-26シーズンはレギュラーシーズン40試合に出場し、1試合平均約9分の出場時間で、平均1.8得点、1.3アシストを記録した。
選手スタッツ:崎濱秀斗 | B.LEAGUE(Bリーグ)公式サイト
今回の退団について琉球ゴールデンキングスは「崎濱本人が米国大学への進学を希望して、本人の意思を尊重して、キングスを退団することとなった」と発表した。
琉球ゴールデンキングスと崎濱 秀斗は、球団公式WEBサイトで以下のコメントを発表した。
▽球団コメント
崎濱選手が2024-25シーズンから2シーズン、特別指定選手としてキングスに貢献してくれたことに心から感謝しています。
若さあふれるエネルギッシュなプレーでチームに勢いをもたらし、コートに立つたびに大きな可能性を感じさせてくれました。卓越したバスケットボールセンスと高いポテンシャルは、今後さらに大きく開花していくものと確信しています。
短い期間ではありましたが、キングスでの経験を糧に、米国でさらに成長し、大きく羽ばたいてくれることを期待しています。
そして、いつの日かさらに成長した姿で再びキングスに戻ってきてくれることを楽しみにしています。
▽本人コメント
まずは、2シーズン共に戦ってくださったキングスファンを始めとする皆さま、本当にありがとうございました。初めてのホーム戦で試合に出た時の歓声は僕の中で一生の宝物です。その反面、結果で皆さんの応援にお返しすることはできなかったことはとても悔しいですし、最後までチームに貢献できずに終えてしまったのはとても悔しいです。
右も左も分からずに入ったプロの世界は僕の想像を遥かに上回るものでした。それでも、キングスのファンを始めとする皆さまが暖かく受け入れてくださり、応援してくれたことを本当に感謝しております。
コーチングスタッフ、先輩方にはたくさんのご迷惑をお掛けしたと思いますが、どんな時も常にプロバスケットボール選手としての立ち振る舞い、あるべき姿などを丁寧に教えていただき、そして、常に先頭に立ち行動で示してくれた先輩方は僕の憧れです。
次のステージでは、原点に戻りつつ、自分の成長に必要なものを再確認し、今自分に何が一番足りないか、自分自身を改めて見つめ直していきます。自分自身、素晴らしいレベルを肌で感じ自分の課題を見つけることができたので、日々を大切に少しでも成長を皆さんにお届けできるようにこれからも努めさせてもらいたいなと思います。
皆さんの前で大好きなバスケットボールをプレーさせていただいたことをすごく光栄に思っていますし、一生の宝物です。
またいつか、皆さんの前でプレーをさせていただける機会があれば、その時は違った崎濱秀斗をお見せできるよう、そして何より皆さんの応援には結果で応えないといけないと思っているので、この悔しさをいつか晴らせるように、1日1日を噛み締めながら頑張りたいと思います。約一年間お世話になりました。
そして、本当にありがとうございました
引用元:17 崎濱秀斗選手 特別指定選手の活動終了のご報告 | 琉球ゴールデンキングス

