第2回沖縄アリーナカップU15女子決勝 大接戦を制し佐敷中が優勝 [2023.10.22]

10月22日(日)、2023年度 第2回沖縄アリーナカップ(第4回沖縄県U15バスケットボール選手権大会 兼Jr.ウインターカップ 第4回全国U15バスケットボール選手権 沖縄県予選会)が行われ、女子決勝は56-54で佐敷中学校がTOGETHER..に勝利して優勝を決めた。

優勝した佐敷中は、2025年1月に武蔵野の森総合スポーツプラザ(東京都)で行われる「京王Jr.ウインターカップ2024-25」に沖縄県代表として出場が決まった。

目次

女子決勝 佐敷 56-54 TOGETHER..

沖縄アリーナでの決勝戦という特別な舞台から来る緊張からか、両チームともにシュートが決まらず硬直した立ち上がりとなった。

1Q 佐敷 11 – 17 TOGETHER..

1Q佐敷はフリースローで先制するもイージーシュートがなかなか決まらない。TOGETHER..は#13酒井百花が3本のスリーポイントを決めて11-17とリード。

2Q 佐敷 15 – 10 TOGETHER..

2Q TOGETHER..は#11平良陽菜がドライブで連続得点で13-23とリードを10点に広げる。タイムアウトで立て直しを図った佐敷は#9山城璃葉奈のスリーポイントで反撃開始。これまで当たりのなかった#5知念香利奈がバスケットカウントを決めると一気に佐敷に流れが傾いた。26-27と1点差で前半を終了した。

3Q 佐敷 20 – 13 TOGETHER..

3Q佐敷のポイントガード#8平良美海が巧みに攻撃を司る。#5知念、#9山城の両ウイングが躍動し得点を量産した。佐敷が46-40でリードし3Qを終了。

4Q 佐敷 10 – 14 TOGETHER..

4Q佐敷は#4山城璃杏乃が速攻からシュートに持ち込む。シュートは外れるもリバウンドで粘りゴール下を決めた。残り6分30秒、この試合最大の8点差にリードを広げた。

後がないTOGETHER..は#26大城奈々のジャンプシュート、#25鶴田りりあのフリースローなどでじりじりと点差を縮める。残り3分31秒#88喜納凛杏の巧みなドライブでついに50-50で同点とする。

互いに譲らぬまま同点でむかえた残り1分、佐敷は#5知念が値千金のスティール、そのままレイアップを決め54-52。続けて#8平良がパスカットし、レイアップを決め2ポゼッション差に広げ勝負を決めた。

(取材・写真:照屋勇人)

佐敷QTOGETHER..
111Q17
152Q10
203Q13
104Q14
56T54

【佐敷】スコアリーダー
#5 知念香利奈 19points
#8 平良美海 15points
#9 山城璃葉奈 13points

【TOGETHER..】スコアリーダー
#11 平良陽菜    12points
#25 鶴田りりあ12points
#13 酒井百花 9points

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

沖縄バスケットボール情報誌アウトナンバー編集部 │ #琉球ゴールデンキングス 試合レポートなら #OUTNUMBER │ 沖縄県U18、U15、ミニバス情報も発信中です

目次