アウトナンバー2Qがまもなく発売受付開始  DREAMS COME TRUE 

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沖縄バスケットボール情報誌アウトナンバーの最新号『OUTNUMBER2020-21 2Q』が1月5日発売開始いたします。

http://outnumber.thebase.in/

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沖縄バスケットボール情報誌アウトナンバー(OUTNUMBER)の最新号が『OUTNUMBER2020-21 2Q』が1月5日に発売となる。

沖縄県内では、コンビニ・書店でお買い求めいただけます。

OUTNUMBER2020-21  2Q DREAMS COME TRUE

『OUTNUMBER2020-21 2Q』のテーマは DREAMS COME TRUE

混沌を抜け、飛躍する2021年 あなたの夢を実現させることができる

新年の書初めのように、真っ白い紙にあなたの『夢』を描き、それを実現させるために行動しよう

という思いを込めています。

沖縄アリーナができるまで 12年間のあゆみを語った

沖縄アリーナ株式会社代表取締役社長 木村達郎

2009年に『アリーナ』を公言した琉球ゴールデンキングスの代表取締役社長・木村達郎氏。
それから12年の歳月が経ち、夢は現実になった。
その『沖縄アリーナ』ができるまでのプロセスをOUTNUMBERに語ってくれた。
スポーツビジネスジャーナリストの湧川太陽による木村達郎氏へのロングインタビューを掲載。

OKINAWA CAGERS NOTE 沖縄出身Bリーガーの序盤戦

我らが琉球ゴールデンキングスはもちろん、沖縄県出身者が活躍するサンロッカーズ渋谷、滋賀レイクスターズの序盤戦の戦いぶりをチェックします。

MIYAKO MENTALITY~宮古島バスケで培った精神で活躍する人たち~

滋賀レイクスターズで主将を務める宮古島出身の#4狩俣昌也選手に、チームのこと、個人のこと、そして滋賀についてお話を伺いました。

 

OUTNUMBER2020-21のテーマは

GENERATE NEW ORDER~新しい秩序をつくろう、沖縄バスケから~

さまざまな価値観がいやおうなく変化しているなかで、バスケットボールが世の中に与える影響力はとてつもなく大きい。地球上で4億5000万人の競技登録者がいるといわれていることもあり、少し大袈裟かもしれませんが、バスケットボールを通じて社会秩序の形成ができるのではないかと思っています。

 

 

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この記事を書いた人

1983年11月5日生。東京都豊島区出身。那覇市在住。母が那覇市出身で2015年に沖縄移住。沖縄バスケットボール情報誌OUTNUMBERゼネラルマネージャー。
中学2年生のウインターカップ(1997年)で、当時圧倒的な強さを誇っていた能代工業を追い詰める北谷高校の勇敢な戦いぶりに衝撃を受け、以来沖縄のバスケットボールを追いかけるようになる。野球やサッカーに並ぶように、バスケットボールのジャーナリズムを発展させていくことを目指し、2018年10月にOUTNUMBERを創刊した。
2020年にはOUTNUMBER WEB、OUTNUMBER YOUTUBEを運用開始した。

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